ODSC(2022年度4月〜)
2022年度のODSCです。
目的 Objectives
- 地元地域経済の活性化、地方創生と地域発展(顧客重視・社会貢献・経営理念)
- 品質優先で安心・安全な効率的なインフラ整備(顧客・社会貢献・経営理念)
- 脱炭素社会の形成(持続可能な社会の実現プロセス)
- 長瀬としてのSDGs宣言の積極的な推進(持続可能な社会の実現プロセス)
- 工期短縮、早期完成による渋滞緩和(顧客・社会貢献)
- 情報化施工による生産性向上(財務プロセス)
- 周りから信頼、信用される建設業のイメージアップ・労働者担い手、若手人材の確保と育成(社会貢献)
- より働き改革を推進することで働きたい改革を推進 (経営理念・成長と育成)
- 努力した結果分は確実に給料、賞与に反映させる(財務プロセス)
- 家族が喜び、幸せで安定的な生活できる。子供の教育に繋げる (財務プロセス)
- 無事故、無災害で完工(業務プロセス)
- 自分の必要な資格の取得ができる。技術者、担い手の育成と教育・自らの成長と幸せ(成長と育成)
- 地域の建設業(インフラの町医者)としての絶対的信頼(顧客。社会貢献。経営理念)
- 五方良しの精神を貫く
- ワークライフバランスを推進 (財務プロセス・経営理念)
成果物 Deliverables
- 01・02・03・04・06・07・11・13
- インフラの利便性、必要性を感じる建造物(施工プロセス)
- 01・04・05・07・08・11・13・14
- 次の現場に活かせる工程やノウハウ、創意工夫の充実(業務プロセス)
- 04・05・09・10・12・14
- 昇級、給与アップ(財務プロセス)
- 04・05・06・09・10・12・14
- 有給休暇とともに家族との時間(成長と育成)
- 04・05・06・07・08・11・14・15
- 若手 技術者及び様々な担い手
- 01・02・03・04・07・13・14・15
- 将来に残り記憶に残り自慢できる社会資本整備(社会貢献・経営理念)
- 01・03・04・05・06・12・13
- 現場力、技術力、工夫力が向上した技術者(成長と育成)
- 04・07・08・11・12・15
- 安全で高品質な建造物の為に日々努力する技術者(成長と育成)
- 04・07・08・09・10・12・13・14・15
- コミュニケーション力の向上する若手、ベテラン技術者からノウハウの継承 (成長と育成)
- 04・07・08・09・10・12・13・14・15
- 技術、マネージメント力の向上した技術者(成長と育成)
- 01・02・03・04・05・06・07・08・12・15
- 必要な資格を取得し、より自分の価値を高める技術者
- 01・02・03・04・05・06・07・09・13
- 仕事の担い手として誰もが必要とされ、誰にも喜ばれ感謝される建造物
- 02・03・04・05・06・13・15
- 建設ICT技術
- 01・02・03・05・13・14・15
- 最新のCIM技術
成功基準 Success Criteria
- 02・04・05・12・14・15
- 工期内検査と講評で褒められる評価
- 02・05・06・09・12
- 工事評価点80点以上
- 02・04・06・07・13・14
- 工事表彰・感謝状
- 02・06・15
- 規格値50%以内
- 05・09・12・13・14
- 粗利益20%以上
- 05・09・12・13・14
- 工期短縮
- 02・03・04・05・09・11・12・13
- 目標とした完工と工事評価アップで安定した受注
- 01・02・04・05・07・10・11・13・14
- 住民とのコミュニケーション力の向上 挨拶や普通に世間話ができるコミュニティ力
- 01・02・04・05・07・10・11・13・14
- クレーム、トラブル、苦情0件(住民からありがとうと言われる。感謝される)
- 04・05・07・08・10・11・13・14
- ストレス無く確実に工事を完了
- 04・05・07・08・09・10・11・13・14
- 笑顔で工事を終える、又の機会を伺う姿勢
- 04・07・08・10・12
- 若手技術者・担い手の確保
- 04・07・08・10・12・15
- 若手技術者の成長(国家資格、必要な資格の取得)
- 04・07・08・10・12
- 保有資格増とより上を目指し他資格取得への向上
- 01・04・05・06・11・14・15
- 利益を確保し、昇級に繋げる、納税する
- 04・05・06・09・10・14・15
- 有給休暇の取得
- 04・05・06・09・10・14・15
- 家族との有意義な時間
- 04・07・09・10・11・14・15
- 社員同士のコミュニケーションの充実